BusyBoxのビルド時に生成された _install ディレクトリの直下に init ファイルを配置し、任意のシェルスクリプトを記述する。

例として、プロセスディレクトリなどを仮想ディレクトリでマウントするなどの設定を記述する場合を列挙する

#!/bin/sh
mount -t proc none /proc
mount -t sysfs none /sys
mount -t devtmpfs none /dev

exec /bin/sh

注意点

  • 最後に exec /bin/sh を書かないとシェル環境に入れない。
  • /proc, /sys, /dev にそれぞれマウントしているため、cpio アーカイブにそれらのディレクトリを含める必要がある。
  • 当たり前だが /init ファイルに実行権限を付けないと動かない。(1敗)